3月12日日曜日に、明石市民広場にて「広がれ!こども食堂の輪、全国ツアーin ひょうご」がおこなわれました。 当団体も主催団体のひとつとして、「子ども食堂体験会」で、子どもたちとお好み焼きを焼いたり、食後のレクリエーションを運営させていただきました。
同時に、展示させていただいていたパネルには、色々ご質問なども頂戴し、準備していた資料が途中で足りなくなるハプニングも。
また、午後からのパネルディスカッションでは、県内のこども食堂の方々の事例報告があり、当法人の取組についても紹介させていただきました。
2部では社会学者の湯浅誠さんや、東京や大阪でこども食堂の中心的な役割をこなしておられる栗林知絵子さんや川辺康子さんも交えたパネルディスカッションが行われ、大変興味深いお話を聞くことができました。 これを機に、兵庫県内に広くこどもを温かく見守るわが広がっていくことを願ってやみません。
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3月12日日曜日に、明石市民広場にて「広がれ!こども食堂の輪、全国ツアーin ひょうご」がおこなわれました。
当団体も主催団体のひとつとして、「子ども食堂体験会」で、子どもたちとお好み焼きを焼いたり、食後のレクリエーションを運営させていただきました。
同時に、展示させていただいていたパネルには、色々ご質問なども頂戴し、準備していた資料が途中で足りなくなるハプニングも。
また、午後からのパネルディスカッションでは、県内のこども食堂の方々の事例報告があり、当法人の取組についても紹介させていただきました。
2部では社会学者の湯浅誠さんや、東京や大阪でこども食堂の中心的な役割をこなしておられる栗林知絵子さんや川辺康子さんも交えたパネルディスカッションが行われ、大変興味深いお話を聞くことができました。
これを機に、兵庫県内に広くこどもを温かく見守るわが広がっていくことを願ってやみません。